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BONX for BUSINESS(現 BONX WORK)アプリ上で特定の相手を選択して会話ができる「個別トーク機能」がプロフェッショナルプランに追加

アップデートプレスリリース

BONXが提供するBONX for BUSINESS(現 BONX WORK、以下BONX for BUSINESS)アプリに「個別トーク機能」が追加。これによりワンタップで同じトークルームにいる人の中から個別に話したい人を選んで、会話を行うことができるようになりました。

株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大)は、法人向け音声コミュニケーションシステム「BONX for BUSINESS」のプロフェッショナルプランに「個別トーク機能」を追加しました。「個別トーク機能」によりBONX for BUSINESSアプリ上で同じトークルームにいる、特定の1人を指定してワンタップで個別に会話ができるようになりまし。また、プロフェッショナルプランのご契約者様は「個別トーク機能」に加え、最大同時通話人数が50名になり、トークルームを複数選択してルームを跨いで会話する「複数ルーム会話機能」、テキストや画像のやりとりができる「チャット/画像共有機能」、話した会話を自動で文字起こしする「文字起こし機能」、複数のトークルームに一斉に通知を送れる「全体通知機能」を併せてご利用できるようになります。
※個別トーク及び新機能はiOSのみ利用可能、Androidは今秋頃の対応を予定しています(50名の同時通話はAndroidでも利用可能です)。

先行してiOSユーザーに向けて「個別トーク機能」を正式リリース

兼ねてよりBONX for BUSINESSをご利用のユーザー様から多数のご要望を頂いておりました「個別トーク機能」を追加いたしました。これによりBONX for BUSINESSアプリ上で同じトークルームにいるユーザーを指定して、ワンタップで個別の会話をはじめられるようになりました。従来はトークルーム内の個人を指定して話すことはできず、個別に話したい場合は新たに別のトークルームを作って、そこで会話をはじめ流必要があったため少し手間がありました。今回のアップデートでトークルームに表示されたユーザーをワンタップする直感的な操作で会話がはじめられます。
※iOSのみ、Androidは今秋対応予定。

BONX for BUSINESSプロフェッショナルプランでご利用いただける新機能

個別トーク機能
従来は、トークルーム内の個人を指定して話すことはできず、トークルーム単位での会話にのみ対応しておりました。個別トーク機能が追加されることで、同じトークルームにいる人を指定して、その人と会話ができるようになりました。(複数人も可能)打ち合わせに遅れた場合でも、個人間でのみ話ができればトークルームの他のメンバーの会話を遮ること無くキャッチアップができます。

複数ルーム会話機能
従来は、1つのトークルームを選択し、その1つのトークルームの中でのみ会話ができるというものでした。ユニットトーク機能が追加されることで、複数のトークルームに同時に入室し、そのトークルームを跨いで会話をすることが可能になりました。これにより複数のルームの会話を同時に聞くことができ、複数のルームに同時に指示を出すことができます。また、アプリ上で個別に会話に参加するトークルームを選択することも可能です。

チャット/画像共有機能
従来は、音声のみのやりとりに対応しておりました。BONXを使えば常時接続でチームメンバーとゆるく繋がり、話したいときだけ話すことが可能ですが、「わざわざ声で伝えなくてもいいこと」もあります。例えば、「お昼に入ります」や「アポに入ります」等の簡単な業務連絡は手を止めてまで伝えるほどのことではないですが、ログとしては残しておきたいですよね。そんな時にチャット機能があると非常に便利です。また、画像も送ることが出来るので仕事の小休憩に、猫の画像を送ってチームメンバーを和ませるという使い方もできますね。

全体通知機能
複数のトークルームに一斉に通知を送ることができます。これにより違うトークルームで会話をしている仲間に通知を表示して情報の共有が可能になりました。

文字起こし機能
BONX for BUSINESSで会話をすると、会話をした内容を文字に変換して閲覧できるようになります。アプリ画面上で右から左にスワイプをするだけで簡単に内容を確認することができます。また、文字起こしの結果は、文字起こし結果毎にCSV出力をすることが可能です。文字起こしの結果は「発言者」・「発言開始/終了時刻」で絞り込んで表示することができます。