病院における音声DXの導入例をご紹介!

Blog

音声DXを推進し、デジタル技術を導入する病院は少しずつですが増えています。これは業務やサービスの効率を良くし、患者の満足度を上げるために最早必須のツールとなりつつあります。ですが、医療の現場がどのように音声DXを進めているのかが気になりますよね。そこで今回は、病院における音声DXの導入例をご紹介していきたいと思います。

DXとは「デジタル・トランスフォーメーション」の略

そもそもDXとは何でしょうか。DXとは「デジタル・トランスフォーメーション」の略で、2004年にウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した概念です。教授曰く「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」との事。これはデジタル技術が私達の生活に大きな変化をもたらすという意味です。またDXはビジネスシーンにおいて「業務やサービスを変革し競争において有利になる」事を意味します。つまりDXとは、ビジネスや日常生活においてデジタル技術が大きな影響を与えるという事なのですね。

音声DXとは音声を使ったデジタル技術を使う事

音声DXとはDXの一つであり、音声を活用した技術を使って変革を行う事です。例を挙げると、トランシーバーやインカムなどが音声DXにあたります。このように、音声DXは私達の生活にとても身近な存在になりつつあるのです。

病院における音声DXの導入例

DX、音声DXについてはここまで解説してきました。しかし、病院で音声DXを進めた結果が気になりますよね。ここでは、病院で推進した音声DXがどうなったのかを見ていきたいと思います。

病院における音声DXの導入例①順天堂大学医学部附属練馬病院 放射線科

こちらの大学病院の放射線科では、音声認識ソフトを活用する事でレポートの作成に掛かる時間が大幅に短縮されたとの事。またキーボード入力した場合の時間の1/5~1/10にまで時間が掛からなくなったそうです。これはとても大きな成果だと言えるのではないでしょうか。
https://xtech.nikkei.com/dm/article/FEATURE/20140122/329230/

病院における音声DXの導入例②昭和大学江東豊洲病院 脳神経内科


こちらの動画では、昭和大学江東豊洲病院が音声DXを推進した結果を紹介しています。この病院ではこれまでメールや電話で情報共有していましたが、イヤホンマイクを導入した結果その場にいない医師も治療を判断する事ができるようになり、結果的に治療時間の短縮に繋がったとの事です。
患者・医療従事者の負担が減るというメリットが生まれたのは良い事ですね。

病院における音声DXの推進の課題

このように、音声DXは医療の現場で必要不可欠な概念になりつつありますが、課題もあります。トランシーバーなどのツールは、導入コストがどうしても掛かってしまうのが現状です。また使い慣れるのに時間が掛かるという点もありますし、トランシーバーなどであれば片手が塞がってしまうというデメリットも。そのため、医療の現場でDXを推進するケースはまだ少ないのです。ここまで見ると音声DXの推進はとても難しいように見えますが、実はそれらの問題を解決するサービスがあります。早速見ていきましょう。

「BONX WORK」について

弊社では「BONX WORK」というグループプラットフォームサービスを提供しています。ここでご紹介する「BONX WORK」は、医療の現場が抱える課題を解決する様々な特徴があるのです。その特徴を3つご紹介していきたいと思います。

「BONX WORK」の特徴①リアルタイムで会話

「BONX WORK」のアプリと純正イヤホンである「BONX GRIP」「BONX mini」を連動させる事で、どんなに遠く離れた場所にいる相手とも会話ができます。さらにイヤホンも小さくハンズフリーの状態でいられるため、業務中にもやり取りが可能に。またインターネットでの接続であるため、従来のトランシーバーにありがちな音声が途切れる心配もありません。

「BONX WORK」の特徴②瞬時に情報共有

「BONX WORK」ではグループチャットが可能です。普段お使いのスマホで情報共有ができますし、重たい機器は不要。勿論写真などの画像を送る事もできますし、音声メッセージの送信も可能なのが嬉しい点です。このように、「BONX WORK」では病院内での情報伝達に欠かせない機能が沢山ある事が分かりますね。

「BONX WORK」の特徴③選べる料金プラン

「BONX WORK」は主にスタンダード・プロフェッショナルの2つのプランがありますが、スタンダードプランであれば1アカウントにつき月額962円で導入できます。一般的なトランシーバーはレンタルする場合相場がおおよそ2000円~なのですが、「BONX WORK」は低コストで音声DXの推進ができます。また2021年8月からスタートしたサブスクリプションプランでは2750円~という価格で弊社のイヤホンを提供いたします。料金について詳しい情報は、こちらのサイトからご覧ください。

まとめ

今回は病院における音声DXの導入例について解説しましたが、いかがでしたか?毎日のように緊迫した状況にある病院ですが、このように音声DXを導入する事で時間短縮や医療従事者・患者の身体的負担が減るというメリットに繋がるのが良いですね。また昨今のコロナ禍では特に業務のスピードが重視されます。音声DXはそんな医療の現場を助ける大きなヒントになり得るのです。もし医療の業務を変革させたいという方は、ぜひ音声DXの推進をご検討ください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。