fbpx

[BONX×医療]病院でのBONX導入事例をまとめて紹介

Blog

患者様の命を救うため、一分一秒でも早く正確な判断が問われる医療の現場では、何より円滑なコミュニケーションが欠かせません。医療の現場ではまだまだ非効率な作業を行っている反面、音声DXを現場で活用し、業務の効率化を図る医療現場も増えているのも事実です。そこで今回は実際にBONXを導入している「お茶の水矯正歯科」と「昭和大学江東豊洲病院脳血管センター」の二つの事例をもとに、BONX導入前後の変化や具体的な活用方法などをご紹介します。

導入事例①お茶の水矯正歯科

東京都千代田区に位置するお茶の水矯正歯科は、主に矯正治療・ホワイトニングを専門に扱う歯科医院です。もともとBONXという言葉は知っていたと語るのは院長の栃木歌子様。新型コロナウィルスの対策としてBONXの無料貸与*を行っているのを知り、BONXの導入に踏み切ったそうです。
(参照:医療機関に「BONX」を合計1,000台規模で無期限・無償貸与提供開始)(*「医療機関へBONX合計1000台の無期限・無償貸与提供」の新規お申し込みは2020年6月末をもって終了しました。)

→スマホインカムで三密対策。リモート社員との連携で業務効率化|お茶の水矯正歯科様

BONX導入後はフロアをまたいでもやり取りができるように

お茶の水矯正歯科様では一階と二階にフロアがまたがっているため、院内で円滑なコミュニケーションを取るのが困難という課題を抱えていました。こうした課題の解決に向けてスタッフ間で連絡を取りあうために携帯電話を使用していたものの、わざわざ電話をかける必要があり、非常に煩わしく感じていたようです。またインカムを導入するにしても有線ケーブルが邪魔になるのではないかと考え、導入を見送ったと語っています。
しかしBONX導入後はコミュニケーションが円滑になったことでこうした心理的ストレスを解消。フロア間でのやり取りがしやすくなり、業務を効率よく行うことができたと言います。ドクター栃木様の目線ではスタッフの動きが把握しやすくなったとも語っており、スタッフからの質問を受けることが多いドクターの立場ならではのメリットだと言えそうですね。

病院とDXの相性は良い?その理由をご紹介

 

どこにいてもリアルタイムで情報を共有し、チームワークを強化

お茶の水矯正歯科様では16名のメンバーのうち、10名がBONXを使用し、主に2通りのコミュニケーションを行なっています。一つはドクター・歯科衛生士・受付が協力して行う現場でのやり取りです。こちらの矯正歯科では一人の患者様に対し、基本的に3-4人で対応しています。このときにBONXを活用することで、院内のどこからでも患者様の情報共有が可能になっています。このBONXのおかげで、業務を効率よく行えるようになった他、コロナ対策の一環である3密の回避の実現にも効果的だと語っています。
二つ目は離れた場所からお茶の水矯正歯科の業務を支える在宅ワーカーとのやり取りです。在宅ワーカーの方々がデータベースで予約状況を確認。それらをBONXを使って現場のスタッフに随時シェアしています。またLINEでの予約も受け付けているため夜間に予約が入ることも。夜間の予約も翌日の朝までにミーティングで確認、その後BONX経由で全体にシェアすることで、以前のようにいちいち電話をかける必要がなく、業務の効率化はもちろんストレスの解消にも繋がっています。

導入事例②昭和大学江東豊洲病院脳血管センター

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、現在多くの病院では患者様と接する時には必ず防護服を着用しています。それに伴い防護服を着用するメンバーとしないメンバーとの間で空間的な断絶(ゾーニングと呼ばれ、院内で汚染区域と清潔区域を明確に区別すること)が発生。これに伴い今まで通りのコミュニケーションが困難になったため、昭和大学江東豊洲病院脳血管センターはBONXの導入を決めたと言います。

→感染防御とコミュニケーションを両立し、スピーディな診療が実現|昭和大学江東豊洲病院 脳血管センター様

コミュニケーションの精度が向上、業務の効率化を実現。

看護師として勤務している福嶋様は、BONXの導入で業務の無駄が減ったと言います。一分一秒を争う医療の現場では、どうしても早口になってしまったり、抑揚や距離によって音声を聞き取りづらい状況も多々ありました。そのため都度内容を確認し直したり、そもそも聞き直すタイミングが掴めなかったりと余計なコミュニケーションが発生。しかしBONXの導入後は確実に音声を聞き取れるようになり、無駄な動きや余計なコミュニケーションが減少。効率よく業務を行えるようになりました。
同じく看護師として勤務する高松様は、特に緊急外来時のシーンでBONXの効果を実感しています。患者様が緊急外来で搬送された時のあらゆるコミュニケーション、例えば医師の診察の内容やご家族への説明、カテーテル室までの到着の時間など状況をBONXによって、リアルタイムで共有できるようになりました。

コロナ禍でも今まで通りのコミュニケーションが可能に。

西村様はこれまで、放射線技師としてカテーテル検査を行う血管撮影室(以下、カテ室)で勤務していました。しかしコロナウィルスの感染拡大防止のため、カテ室とすぐ脇にある管理部屋とを思うように行き来することができず、連携が上手く取れない状況に。マイクを使えばやり取りはできるものの、そのためにわざわざ移動したり、手を動かしたりと通常の業務に支障が出ていました。そんな時このBONXを導入し、コロナ禍でもこれまでと変わらずにカテ室と繋がり、今まで通りのやり取りが可能になったそうです。

まとめ

今回は実際にBONXを導入している「お茶の水矯正歯科」と「昭和大学江東豊洲病院脳血管センター」の二つの事例をもとに、BONX導入前後の変化や具体的な活用方法などご紹介しました。どちらの事例でも院内のコミュニケーションが思うように取れなかったため、BONXの導入を決めたと語っていましたね。迅速かつ正確な判断が常に求められる医療の現場において、コミュニケーションの大切さは言うまでもないでしょう。今後BONX WORKが医療の現場でどういった活躍を見せてくれるのか楽しみですね。

→病院における音声DXの導入例をご紹介!

BONX WORKについて

弊社では「BONX WORK」というサービスを提供しています。離れた場所でもBONX純正イヤホンと専用のアプリ、インターネット環境があれば離れた場所でもハンズフリーでやり取りが可能になります。この機会にぜひ一度「BONX WORK」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
詳しい機能や料金プランなどはこちらのHPからご確認ください。

業務用IPトランシーバーの選び方を徹底解説【購入方法もご紹介】