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あんざい歯科医院

院内から訪問先まで歯科スタッフをつなぐ距離無制限の音声ツール|あんざい歯科医院様

Case study

相模原市小田急相模原駅にあるあんざい歯科医院は子どもから大人まで地域の方々の健口寿命を管理・ケアしています。
ご自身の歯を一本でも多く残していただく為、なるべく歯や歯の神経を保存する治療や、インプラント治療、歯のメインテナンスをはじめ一般歯科や小児歯科、ホワイトニング、矯正歯科など各治療に対応しています。
あんざい歯科ではこれまでトランシーバーを使ってスタッフ同士のコミュニケーションを図っていましたが断線や電池切れ、さらには混信といった障害に課題を感じBONX WORKへ乗り換えを決意。
BONX WORK導入後にはトランシーバーの課題が解決されただけでなく、距離無制限の通信に替わったことで訪問診療でも活用されていると言います。
あんざい歯科が現在取り組んでいる訪問診療での音声コミュニケーションやトランシーバーとの大きな違いについて語っていただきました。

BONX WORKの導入事例について医療法人社団OHPあんざい歯科医院の安斉昌照様と受付・トリートメントコーディネータースタッフへお話を伺いました。

あんざい歯科1

スタッフ間の音声コミュニケーションを強化し患者様の健康な歯を守る

あんざい歯科 2

健口から健康へ、デンタルIQ向上を目指す予防歯科

あんざい歯科様の医院理念や診療方針について教えてください
安斉様 – 「健口から健康へ患者様を誘いましょう」「マイナス1歳から100歳まで健康寿命を延ばしていきましょう」「患者様の歯科知識を高めましょう」という理念を軸に予防を主体として運営している歯科医院です。
ドクター2人、衛生士4人、その内の計10人が訪問歯科、外来診療にそれぞれ分かれて診療しています。

トランシーバーの充電切れやコードの断線によるコストが増加

これまでに感じていたコミュニケーションの課題とは
安斉様 – 患者様が快適に施術を受けられるようスタッフ間で情報を共有したいと思いトランシーバーを導入しましたがバッテリー切れが早いことに課題を感じていました。常に単三電池を3本入れておかなくてはならず、これまで電池だけで80本以上購入していたのです。
スタッフからはコードの長さが合いませんといった声が上がっていたのでコードをぐるぐる巻きにしていたら断線が多発。かなりの台数を買い替えていたこともあり電池代も含めかなりの経費がかかっていました。
また着脱の際のコードの煩わしさや充電の手間、スクラブに穴が空いてしまうといった些細な悩みも多く、スタッフとサイズも小さくなればいいねと話していました。

距離制限を解消するインターネット通信が可能な音声ツールを模索

BONX WORK導入のきっかけや決め手があればお聞かせください
安斉様 – 遠方でもコミュニケーションができるという点、インターネット回線なのでノイズが走らないという点そしてバッテリーの持ちが良い点、まさにこの3つが決め手となりました。
また従来のトランシーバーだと電波の範囲が限られているのでBluetoothを通じてインターネット経由で通信できる音声ツールを探していたところSNSにBONX WORKの広告が出てきてこれは使えると思ったのがきっかけです。
有線のトランシーバーだと耳にかけるタイプがほとんどで、実際ルーペやゴーグルを付ける際に邪魔になっていたのですが、BONX WORKは非常に小型で形状にも魅力を感じました。

トランシーバーの課題をスマホインカムBONX WORKで解決

あんざい歯科 3

隣にいるかのようなクリアな音質と安全な通信が魅力

トランシーバーとボンクスの大きな違いについて教えてください
安斉様 – いわゆるトランシーバーだと電波が通じる範囲内というのは限られてしまい遠くに行くと声が聞こえません。BONX WORKだと離れていても本当にそこにいるかのようなクリアな声で通信できますし、ちょっとしたやりとりにも便利で仕事の効率化に役立っていると感じます。
またトランシーバーはバッテリー切れが早く電池の補充も手間でしたが、BONX BOOSTは10時間バッテリーが持続するので退勤の時に充電をして朝からつけっぱなしでもバッテリーが切れることなく使用できます。
それだけでなくトランシーバーは不良品があったり断線したりして非常にフラストレーションがたまるのです。BONX WORKは電池を補充しに行く必要もありませんし、ワイヤレスになったので非常に楽になりました。
あとトランシーバーではたまに外で運転中のトラックの無線を拾うのですが、それが完全に無くなったのは大きな変化。自分が聞こえるってことは相手もこちらの声が聞こえるということなのでトランシーバーではプライベートな内容は話せませんでしたが、BONX WORKでは混信の心配もなく快適に利用できています。

アドバイスが正確に伝わることで治療の質が向上

トランシーバーからBONX WORKへ、乗り換えで感じたメリットとは
安斉様 – 音質が良いので遠くにいる感じがしないと言うか、遠距離の相手から聞こえてくる声が、隣で話しているかのように聞こえるんですよ。
トランシーバーだと聞こえるけど人によっては声が通らない、ノイズが走って聞こえにくいという課題がありましたが、BONX WORKでは相手の言葉を聞き漏らさないというところがメリットではないかと思います。
また当院では顕微鏡を使って治療している状況をモニターに映すことができるんですね。
その時にも BONX WORKを使って勤務医の先生の後ろからこういう時はこういう風にしたほうがいいよと陰ながらサポートすることも可能です。
トランシーバーの利用時には何を言っていたのか分かりませんでしたと言われることもありましたが、BONX WORKの場合は非常に音がクリアなので治療中にアドバイスを飛ばして治療を成功に導くツールとしても使用しています。
BONX WORKは軽くて着け心地も良く、サージカルキャップやガウンを着用していれば、装着していることを周囲に気づかれないほどコンパクトです。
これまでのトランシーバーのように耳にかけるタイプでもないので、診療の際に使用するルーペやゴーグル、メガネなどの邪魔にならないという所もスタッフから好評なポイントです。

双方向通話によって言葉のキャッチボールがスムーズに

BONX WORK導入後、どのような成果が得られましたか
安斉様 – やはりコミュニケーションが非常に円滑になっています。よく分かりません、聞こえなかったんだけどという通信障害は基本的にはなくなり相手と対面しているかのように言葉をキャッチボールできるようになりました。
あとトランシーバーと違い双方向通話であるため混線しないことも大きな成果です。
トランシーバーでは一方的に話して誰かが割り込んでしまうと会話が停止してしまうのですが、BONX WORKの場合は割り込んでも普通に会話ができるのでコミュニケーションが活発になりみんなの団結力が高まりました。

受付から患者様の情報を共有 ドクターが指示出しや施術に生かす

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スタッフ全員が一つのトークルームで常時連携

院内での導入事例についてお聞かせください
安斉様 – 当院は一つ一つが個室になっておりまして、端から端までコミュニケーションを取ろうと思うと声を張り上げないといけません。そのため全スタッフにBONX WORKを持たせ一つのルーム内で常に声でコミュニケーションを取り合っています。
また院内での音声のやりとりをはじめ訪問診療など、外出中の情報共有にもBONX WORKを活用しています。

リアルタイム通信で患者様の情報を瞬時に把握

業務の中ではどういったやりとりが多いのですか
安斉様 – 受付のスタッフが患者様の体調や服薬状況をチェックしているので、今日の治療に影響がないか、抜歯などの治療が可能なのか等をやりとりしています。
受付からの情報がリアルタイムに分かるので僕たちはそれを聞いて指示を出したり施術に生かしたりすることが可能です。
また「こちらの患者様がこういうことで悩まれています」「歯が痛いと言っていますがアポ入れていいですか」「歯が染みているのでみてもらっていいですか」といった内容も常にやりとりしています。

距離無制限のスマホインカムBONX WORKが訪問診療で活躍

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院内と院外をリアルタイムでつなぐ音声ツール

訪問診療での導入事例についてお聞かせください
安斉様 – 厚生労働省によるかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所として認定されているあんざい歯科では、患者様のご自宅や障がい者施設、グループホームへ訪問して診療を行う訪問診療に取り組んでいます。
トランシーバーは通信範囲に限りがあるため訪問診療では利用していませんでしたが通信範囲に制限の無いBONX WORKを導入して以来、院内と院外をリアルタイムでつなぐことが可能になりました。
現在はドクター、衛生士に対し助手および事務が3〜4人体制で現地へ向かい、通院が困難な患者様の口腔健康の向上・管理を行っています。
また訪問診療へ赴くスタッフと院内スタッフがBONX WORKを通じて常時連携することで、トラブルに迅速に対応でき現地でのオペレーションも円滑になりました。

携帯が開けない環境下でもスマートな常時通話が可能に

導入以前は外出先でどのようにコミュニケーションをとっていましたか
安斉様 – 導入する前はLINEでした。LINEでやりとりするのですが、僕が例えば学会とかで不在になっている時にこちらがメッセージを送っても診療中はLINEを見ることはできません。
逆にこちらも業務中は携帯が見れないため仕事が終わってから返事をするといった状況が常だったんです。
ですがBONX WORKはスマホを触らなくてもハンズフリーで通話でき院内とリアルタイムに連動していますので以前と今とでは全く違う仕事の効率化が図れていると実感しています。

トラブルが起きた際の通信手段は電話のみ

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BONX WORKの導入前は訪問先と院内とでどのように連絡を取り合っていましたか
スタッフ- 訪問診療ではトランシーバーでやりとりできないので困っていました。
訪問先でどうしてもトラブルを解消できない場合は電話で連絡していましたが、スタッフは常に携帯を持ち歩いているわけではないので繋がらなかったり電話を長く利用していたら患者様用の回線を塞いでしまったりというトラブルもありました。
BONX WORKであれば訪問先でもスムーズにやりとりできますし患者様用の回線も塞がないので電話も通常通り対応することができるので助かっています。

訪問スタッフと院内スタッフをつなぐコミュニケーションツール

BONX WORKの導入後は訪問先と院内とでどのようなコミュニケーションを図っていますか
安斉様 – 院内と訪問先のスタッフとで無事に着きました今から施設を出ますといったやりとり、患者様の体調や前回施術した部分の経過などをBONX WORKで共有しています。その他不足している機器の伝達や現場の状況に関しても一瞬で把握することができます。
また勤務医が訪問診療を行っている際、何か分からないことがあれば画像を撮って送ってもらえるとオンライン診療のような形で指示が出せるので便利です。
訪問先のご自宅や施設では携帯で電話することがなかなかできませんが、BONX WORKがあればすぐに耳から情報が伝わるので重宝しています。
僕が勉強会の講師で外出中の際、親知らずを抜けるかどうかの診断を院内のスタッフが相談したいという時も、CTの画像を確認し、BONX WORKで直接指示することができましたし、アポイントを取っておいてなど細やかな指示がリアルタイムで出せる点についても助かっています。僕が離れた場所にいてもパソコンと携帯さえ持っていれば院内と情報共有できるので、スタッフがどうしたらいいのかと路頭に迷うことがなくなりました。

通訳に役立て言葉のキャッチボールを活性化

BONX WORKを使った今後の方針や可能性についてご意見をお願いします。
安斉様 – 当院で行っているのは外来診療と訪問診療ですが、立地が米軍の陸軍基地の近くにあるので外国の方もよくいらっしゃるんです。
英語での対応についても常にBONX WORKでつながっていることで教えてあげられるようになりました。たとえスタッフ全員が英語を流暢に喋れなくても、サポートすることによって言葉を理解することができ、外国の患者様にもリピートしていただいているという事実があります。BONX WORKを介した通訳も言葉のキャッチボールだと思って積極的に使っていけたらいいかなというふうに考えています。

コミュニケーションが活発になることで問題解決スピードが改善

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BONX WORK導入でスタッフの精神的負担が軽減

BONX WORKを導入してよかった点について教えてください
スタッフ – いらっしゃった患者様の名前や予約時間を中のスタッフに伝え、その後はお部屋の準備ができているかを確認するといった一連の業務が音声やりとりで簡略化されました。またできていないところは手伝いに行けるようになったのも変化の一つです。
またBONX WORKになったことで全員の声がはっきりと聞こえるようになりました。トランシーバーだと声が入らない人もいたので。
バッテリー持ちも良く診療中に切れてしまうことがなく助かっています。重さに関しても携帯は常に持ち歩いてますがトランシーバーに比べれば軽いため気になりません。
遠くにいるスタッフもBONX WORKを介して常に仕事ができるようになったことがチームの成長に貢献していると感じています。

コミュニケーションが活発になることで問題解決スピードが改善

コミュニケーションが向上したことでどのような成果が生まれましたか
安斉様 – コミュニケーションが密になればなるほど治療の質というのが上がってくると思うのです。
いわゆる先輩衛生士が後輩衛生士に何かを伝える際にもクリアな音でコミュニケーションを取ることができ、リアルタイムにアドバイスが受けられるというのは患者様が受けている治療の質にも影響してきます。
スタッフが患者様の診療中にその場では聞けない質問があった時、手が止まっていると何かに悩んでいるのが分かります。
その時に「こういう時はこういう風にした方がうまくいくよ」と耳から教えてあげるとスタッフは患者様から離れることなく正確に業務を遂行できるのです。
スタッフとのコミュニケーションが活発になることで問題解決スピードがかなり改善されたと思います。

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