トランシーバーとは?初心者向けにトランシーバーを解説!

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現在様々な場面で使われるトランシーバーですが、日常生活ではあまり目にしませんよね。
しかしトランシーバーは私達の生活を支えるために日々活躍しているのです。
そんなトランシーバーについて、今回の記事では解説していきたいと思います。

トランシーバーの特徴

トランシーバーとは無線機の一種であり、離れた場所にいる相手とコミュニケーションを取るための機器です。
通話ができるのは携帯電話と同じですが、大きく異なるのは一度で多くの人に情報を伝えられる点。ボタンを押して話すだけで素早く連絡できるのです。
また通信料金も携帯電話よりトランシーバーの方が費用を抑えられる事もあります。

トランシーバーのメリット

トランシーバーが携帯電話と違うのは分かりましたが、どのような点が良いのでしょうか。
トランシーバーのメリットを見ていきましょう。

トランシーバーのメリット①簡単な操作性

携帯電話と大きく異なるのは、ボタン一つで操作ができることです。
トランシーバーに向かって話すだけなので、誰でも気軽に操作できる点がメリットの一つと言えるでしょう。

トランシーバーのメリット②通信料金が安い

トランシーバーの場合、通信料金は高くても年間数百円程で済みます。
多くの台数が必要な場合、維持費が安く済むのは大きいですよね。
また無料で使えるトランシーバーもあるので、より費用を抑えたい方はそちらを選ぶ事もおすすめです。

トランシーバーのメリット③一度に多くの人へ伝えられる

トランシーバーの魅力は何といっても一度で多くの人に音声を伝えられる事。
業務連絡など素早い対応が必要とされる場面においては大活躍します。

トランシーバーのメリット④緊急時に強い

トランシーバーは基本的にインターネットや電話回線を使わないため、電波が届かない山間部やトンネルの中、海上などで利用する事ができます。
また、災害時回線が混雑した時に問題無く音声を送受信できる点も大きなメリットであると言えますね。

トランシーバーのデメリット

便利なトランシーバーにもデメリットはあります。
ここではトランシーバーのデメリットも確認しておきましょう。

トランシーバーのデメリット①通信距離が短い

トランシーバーの通話距離はどんなに長くても数kmほど。
回線などのインフラに依存しない分、どうしても広範囲でも利用がしづらくなっています。
また障害物の影響を受けやすく、ビルの中などでは繋がりにくいというデメリットもあります。

トランシーバーのデメリット②同時通話ができない

トランシーバーを使う場合、送信者が話している間音声が受信できないのです。トランシーバーの最大のデメリットと言えるかもしれません。
指示を一方的に送り、受け取る場合に便利であると言えるでしょう。

トランシーバーの活用例

これでトランシーバーの特徴やメリット、デメリットが分かりました。
トランシーバーがどのような場面で日々活躍しているのか、紹介していきます。

トランシーバーの活用例①イベント会場

イベントなどでお客さんを誘導するためには迅速な対応が求められます。
そのような場合、トランシーバーを使えば情報のやり取りを素早く行う事ができるのです。
トランシーバーが最も多く使われる場所の一つかもしれません。

トランシーバーの活用例②工事現場

大規模な工事になると、遠く離れた相手と連絡を取る必要があります。
また期間内に作業を終わらせるため、常にメンバーでやり取りができる状態でなくてはいけません。
トランシーバーはチームワークをサポートしてくれる重要な役割を果たしています。

トランシーバーの活用例③災害時

災害時はインターネット回線や電話回線などが混雑し、携帯電話が使えない状態になる事も珍しくありません。また回線が繋がらない場所での活動が必要になる事もあります。
そんな時トランシーバーであれば常に相手とやり取りができるので、連携を図りながら活動する事ができます。

まとめ

今回はトランシーバーの特徴や活用例について解説しました。
記事をまとめると以下のようになります。
・簡単な操作性で通信料金が安く済む
・一度に多くの人へ音声を伝達できる
・しかし通話距離が短い、同時通話ができないなどのデメリットも
・イベントや工事現場、災害時に活躍する
このようにトランシーバーは私達の生活に欠かせない存在となっていますし、また活躍する場もこれからどんどん増えていくでしょう。
この記事で少しでもトランシーバーについて知って頂ければ嬉しいです。