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RX Japan株式会社

RX Japan株式会社が展示会の運営にBONXを導入した理由とは|RX Japan株式会社様

Case study

日本最大の見本市主催会社である、RX Japan株式会社では、グループトークソリューション BONX WORK と BONX mini をご利用いただいております。大規模な会場での展示会の運営にどのようにBONXが使われているのか、BONX mini を選んだ経緯などについて会場運営本部次長である竹林様にお話を伺いました。

利用シーン:自動車展示会/端末:BONX mini/プラン:プロフェッショナル

Q.BONXにお声がけいただいた経緯を教えてください。

現在使用しているトランシーバーが重いことと、見た目が物々しいというのが長年の課題で、(弊社の)社長の方から、何かもっとスタイリッシュに見えるものはないのかということで話が出たんですね。

展示会の会期の時にはスーツを着るのですけど、それにトランシーバーをつけるとボディーガードのように見えてしまう。またどうしても胸のあたりにマイクを付けなければならず、物々しいということは以前から話として出ていました。

今回は会社としてトランシーバーじゃないものを探そうというのが決まっていました。BONXさんは以前、出展者様から紹介いただいて知っていたということもあり、それで今回ご相談をしたというのが経緯です。

Q.BONXをどのように利用されているか教えてください。

基本的には展示会の会期の時に使っています。その他にも搬入、準備日や撤去の時に、社員同士でいろんな確認事項や進捗状況の確認をするシーンでも使っています。シーズンにもよるんですが、今月でいうと3回イベントがあるので1か月間ほとんど毎日BONXを使ってるみたいな感じですかね。展示会の会期中では大体長くても10分に1回は誰かが何かを喋っていますし、短いときは本当に5分に1回とか、3分間ずっと誰かの声が飛んでるとかいうのも全然ありますね。

Q.展示会の準備段階での利用方法についてもう少し詳しく教えていただけますか?

展示会の場合まず最初に、出展いただく企業の区画を制作会社さんに引いてもらうのですが、そのサイズを間違ってしまうと(出展企業さまに)ご迷惑をかけてしまいます。そうならないように全部我々の社員が確認作業をしています。その確認作業はその作業の責任者が1人いて、各メンバーが散り散りに決められた場所から行うので、その情報を集約するためにBONXを使っていますね。例えば、あるエリアが間違っていることによって、別のエリアで影響が出ていることも考えられるので、BONXで全員に情報共有されているとすごく便利です。

その次に、施工会社さんが出展者さんのブースを作りに入っていきます。その際、施工会社さんから様々な質問が来ます。ただ、声をかけられた本人に対する質問が専門的すぎて回答に困ったりということが出てくるので、その時にBONXを使っているっていう感じです。施工に関する詳しい質問とかがきた時に、担当のメンバーにすぐに確認ができるのが便利ですよね。

Q.展示会の当日は、どのように利用されていますか?

本番では来場者や出展社の方からのご質問の対応にBONXを活用しています。例えば「受付方法がわからないから教えてほしい」というものから、細かいところではコインロッカーや喫煙所、自動販売機などの場所を聞かれたりといろんな質問がくるんですよね。

もちろんベテランの社員になれば即答できるのですが、やはり若手の社員はまだまだ知らないことが多いので、どれも回答に困ってしまいます。

当然ですが我々からすると、出展者の方でも来場者の方でもお客様ですからちゃんとお答えをしたいので、そういった時にこのBONXを使って質問に答えられる人に聞いているっていう感じですね。

Q.BONXを導入して、課題の解決に繋がったと感じる部分があれば教えてください。

会社の備品が減ったっていうのが一番大きいです。今まではトランシーバーを250台ぐらい購入・管理をしていたんですね。しかしアナログ電波のトランシーバーは距離が遠くなると使用ができなくなるので、展示会の規模が大きくなればなるほど、使えなくなるということがありました。

その解決策として、有料レンタルでデジタルのトランシーバーを借りていたこともあったのですが、レンタルの手続きによってスタッフ自体の手間が増えてしまうと言うのも課題でした。

あとは実際に使用するとき、とにかく軽くなったっていうのが大きいかなと思います。女性社員だと男性みたいにベルトがないんで、トランシーバーを取り付けるのに困ってたりするんですよね。そのために小さいカバンを肩からかけていたりということもあったんですよ。

なのでやはりこういうところが改善されて、歩いたり、急ぎの対応しないといけないときにそういった負担がないことはすごくメリットだと感じていますね。

Q.今後のBONXに改善してほしいポイントがあればお聞かせください。

やっぱり使ってみて一番改善してほしいのは音質ですね。我々は雑踏の中でBONXを使うことが多いのですが、その場合音声が聞き取りづらく、コミュニケーションに困ることが多いなと感じています。特にマイク性能をもう少し改善いただければと思います。音声が聞き取れないとBONXを使うメリットがなくなってしまうので、早急にご対応をお願いします。

あとは充電に関していうと、本当に一台だけで1日の業務を完結できると一番ベストだと考えています。

Q.今回はBONX miniを導入いただいてますが、その決め手についても教えてください。

BONXでもいろいろ種類はあるとは思うんですけど1番は小さいって事ですかね。小さいから取り付けても目立たないので、周りから見た時にスマートに見えるというのが大きいです。

やはり見た目に関して従来のトランシーバーだと、どうしてもイヤホンやマイクがついていてすごく忙しそうにも見えてしまいます。展示会の主催者として「なんか他で喋ってるのかな?」「話しかけづらいなぁ」と来場者や出展社に思われてしまうことがもう既にマイナスだなという風に考えています。その点、BONXminiは小さくて目立たないのでその心配はないかなと思っています。

ただどうしても長い間使わざるを得ない環境なので、1台だとどうしても充電が切れてしまいます。そこで BONX mini を1人2台持って運用しています。実際に展示会の開催中なんかは動きまわってますから、なかなか充電する時間や場所がないんですよね。でもポケットに一つ予備をしまっておくだけで、入れ替えて使えば基本的にはもうずっとその日1日終了するまでは使用できますので、助かっています。

Q.BONXでチームワークの向上に繋がったエピソードがあればお聞かせください。

我々はご出展をいただいている方に満足してもらうことが非常に重要です。例えば営業担当者ではないスタッフが何気なく出展者の方と話した時に「この会社さんがこういう風に喜んでたよ」とかそういう声をすぐにリアルタイムで共有できることはすごく大きいですよね。やはり各営業の担当は出展者の方に何とか成果を残してもらいたいと思って出展をしてもらっていますので、実際に成果が出たよっていうのを言ってもらえるというのはうれしいですよね。

もちろん直接言ってもらえれば最高なんですけど、なかな出展者の方も忙しいので直接お話しすることが難しい場合もあります。何かのきっかけに営業担当ではないスタッフが話を聞いてすぐ営業担当者へ情報共有ができるのは大きいと思います。

もともとリアルタイムな音声コミュニケーションを求めて、重いのを我慢してトランシーバーをを使っていたので、それがそのままもっと小さくなって、スタイリッシュにできるようになるんだったらそれはもう最大のメリットかなと感じています。

導入事例の動画はこちら

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→イベント会場での広域通信が可能に、混線の心配もなくなりました|SHIBUYA QWS様
→トランシーバーがいまいち使えない現場で何も不自由なく聞こえるのはありがたいです|Red Bull Air Race Chiba 2018様

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