fbpx

BONX BOOST・Grip・miniを比較!ホテルで使うハードウェアはどれがおすすめ?

Blog

飲食業界や小売業界を初め、ホテル業界でもBONXの導入が増えてきました。そんな中、弊社が提供しているハードウェアのBONX GripとBONX mini、そして最新モデルBONX BOOSTのうち、どちらを選べば良いかわからないという方も多いのではないでしょうか?そこで今回はホテル業でBONXの導入を検討している方に向けて、 BONX各種ハードウェアの機能・特徴、そして具体的にそれらをどのように選べば良いのか詳しく解説します。

BONX Gripの機能・特徴

しっかりとしたホールド力

BONX Gripはシリコン製のイヤーループを採用しているため、動き回っても耳から落ちないように設計されています。このイヤーループは3サイズ、イヤーキャップも3サイズ展開しており、自分の耳の大きさに合ったものを選ぶことができます。イヤホンを使用するとき、だんだん耳から落ちそうになることって多いですよね。その都度イヤホンを耳に付け直しているとストレスを感じてしまいます。 BONX Gripではそういったストレスを解消し、気が散ることなく業務に集中することができるのです。

デュアルマイク搭載で声だけを拾いやすい

BONX Gripはデュアルマイクによるデジタルノイズフィルタリング機能と風切り音対策によって、クリアな音質を実現しました。これによって騒音の多い環境でも自分の声を相手へとより正確に届けることが可能となっています。また聞き取りづらさが原因で発生していた無駄なコミュニケーションも、BONX Gripのクリアな音質によって解消できます。こうした無駄なやり取りを減らすことは、業務の効率化にも繋がります。

→BONX Gripの詳しい機能や特徴

BONX miniの特徴・機能

ミニマルかつシンプルなデザイン

BONX miniはミニマルでシンプルなデザインを採用しています。BONXのハードウェアやインカムのように何か耳に付けてを接客に望む場合には、お客様からどう見えているのかということも考えなくてはいけません。特にホスピタリティを重要視するホテル業界では、性能や特徴はもちろん、見た目に十分こだわる必要があります。例えばトランシーバーのような機械は無骨な印象をお客様に与えてしまうため、ホテルで使用することは望ましくないでしょう。しかしミニマルかつシンプルなBONX miniであれば、お客様がそれを見たときにも不快感や疑問を抱かせにくいため、洗練されたホスピタリティを提供する場においても問題なく使用できます。

→【トランシーバーが重い】トランシーバーのデメリットと対処方

左右どちらの耳にも装着できる

例えばイヤホンを長く使えば使うほど耳が痛くなったり、疲れたりしませんか?BONX miniは左右どちらの耳にも装着可能なので、耳が疲れてきたなと思ったタイミングで、反対側の耳に付け替えることができます。BONX miniを使用すればイヤホン装着からくる耳の痛みや疲れを軽減でき、集中して業務に望むことが可能になります。

→BONX miniの詳しい機能や特徴

BONX BOOSTの特徴・機能

BONX BOOSTは周囲の音声を低減するデュアルマイク方式やノイズキャンセリングといったGripの機能を併せ持ち、用途や利用者に合わせて様々な使い道に幅広く対応するハードウェアです。

小型軽量で無駄のない洗練されたデザイン

小型軽量でありながら最大通話時間10時間以上のハードウェア新製品BONX BOOSTが登場。BONX Gripの重量が15gであるのに対し、BONX BOOSTは10gとなっています。
ユニークな構造で耳へのフィッティング力を強化し、話しながら動いたり走ったりしても落ちない工夫が随所に施されています。
長時間装着していても気にならない小型軽量化されたBONX BOOSTはストレスフリーな付け心地をキープしてくれるだけでなくホテルのラグジュアリーな空間に溶け込みます。

最大10時間のバッテリー持ち

BONX BOOSTの連続通話時間は最大10時間です。業務中にバッテリーが切れてしまうことなく1日の業務時間内で問題なくご利用いただけます。
BONX Gripと比べ小型でありながらタフな現場に順応するBONX最大のバッテリー持ちを発揮します。
クレードルとの接点端子によって充電ができ持ち運びも簡単。さらに急速充電にも対応しているため出張先や外出中での利用にも便利です。
午後から翌日午前までといった交代制ホテルの夜勤シフトでも連続的に使用できます。

多用途に使えるオプションパーツが充実

様々なオプションパーツを組み合わせて利用できるのもBONX BOOSTの特徴です。
自分の耳にイヤホンキャップが合わないという声も多く聞かれますが、BONX BOOSTは付属の大小2種類のイヤホンキャップからお好きな方を選ぶことができ、他社のイヤホンキャップとも交換が可能です。
圧迫感が苦手な人や耳へのダイレクトな音声に抵抗のある人など好みに合わせてBONX BOOSTに取付、交換できるのもBOOSTならではの持ち味。さらに騒音の現場にも対応する延長マイク、風切り対策に有効な風防スポンジなど現場を支えるオプションが豊富に取り揃っています。
またクレードルを置くだけで充電可能な充電ドックもUSB-Cコードに繋ぐ手間を削減する便利なオプションです。

→BONX BOOSTの詳しい機能や特徴

結論:BONX BOOST・ Grip・miniはどの機能や特徴を重要視するかを基準に選ぶのがおすすめ

ここまでBONX Grip、mini、BOOSTそれぞれの機能・特徴についてご紹介しました。しかしどのハードウェアも魅了的な特徴・機能を持ち合わせているため、「ホテルで使うならこちらがおすすめ!」と断言するのは困難です。むしろどの特徴・機能を重要視しているのかによって、ハードウェアを選ぶというのが賢い導入方法になるでしょう。
そこでGrip、mini、 BOOSTがそれぞれどんな人にマッチしているかについてここから解説していきます。

次のような場合にはBONX Gripの導入がおすすめ

安定した装着感を求めている

業務中にイヤホンが外れるストレスを軽減したい方には、安定した装着感を実現したBONX Gripがおすすめです。先述の通りBONX Gripは3サイズのイヤーループを採用しています。イヤーループによって耳周りがしっかりとホールドされるおかげで、業務中にイヤホンが耳から落ちる心配をする必要がありません。そのため集中して日々の業務を行うことができます。またイヤーピースも2つのサイズから選べるため、自分の耳に大きさに合ったイヤホンで業務に望むことができます。

特にハウスキーピングにおすすめ

ホテル内でこのBONX Gripを使うのがおすすめなのは、ハウスキーピングの方々です。部屋の清掃から備品の補充などを行うハウスキーピングは、お客様が到着するまでの間に各部屋を周り、業務を効率よくこなしていかなければいけません。その際に室内や渡り廊下はもちろん、エレベーターを使ったフロア移動など、とにかく館内を動き回る必要があります。そんな時イヤホンをしっかりと自分の耳に装着できていないと、動いている途中に何度も付け直すことになって面倒ですよね。そんな時でもBONX Gripの安定した装着感があればそういったストレスを解消し、業務に集中できるのでおすすめです。

→新旧融合の温泉旅館で音声DX!距離無制限の通信が可能に|ホテル椿野様

円滑なコミュニケーションが取りたい

BONX Gripは、デュアルマイクによるデジタルノイズフィルタリングと風切り音対策のおかげで、クリアな音質を実現しています。シングルマイクを採用しているBONX miniと比較すると、このGripは騒音を拾いにくく、自分の声を相手に届けやすいという性質を持っています。ですので音声を聞き返したり、相手の声の聞きづらさが原因で起こるコミュニケーションのストレスを軽減することが可能です。そうすれば今まで以上に相手との円滑なコミュニケーションが実現できますよ。

→ホテル・旅館のインカムの課題と音声DX「BONX WORK」による解決策

特に調理部門におすすめ

BONX Gripは特に調理部門で使用するのがおすすめだと言えます。厨房の中はフロントなど他のエリアと比較すると少し音が聞きづらい環境にあります。肉や魚を焼く時に上がる炎の音や、食器同士が当たる音などがその例です。こういった環境の中で、厨房のスタッフと外のウェイター/ウェイトレスは互いに連携してお客様に料理を提供しなければいけません。この場合、デュアルマイクが搭載されているこのBONX Gripを使えば、こうした厨房ならではの音を打ち消しつつ、外とも連絡が取りやすくなるのでおすすめです。

→違和感のない上質な接客が発話検知機能とハンズフリー通信で実現|会席料理 分とく山様

次のような場合にはBONX miniの導入がおすすめ

ホスピタリティとマッチしたデザイン性を重視したい

BONX Gripとminiでは見た目も大きく違います。特に洗練されたホスピタリティを提供しているホテル業界では、お客様からどう見られているかということも重要です。 BONX Gripは流線型のフォルムでスタイリッシュなデザインになっていますが、ホテルの現場で使う場合には、ミニマルかつコンパクトなデザインのBONX miniの方がお客様に違和感なくスッと受け入れてもらえるでしょう。
一方で単体の連続通話時間は3.5時間ほどと最も短く、フルタイムの場合は途中で充電が切れてしまう恐れがあります。業務中にバッテリーが切れてしまうことも考慮してクレードルで再充電するか2台持ちで運用するといった対策が必要です。

→インカムがダサい?かっこいいインカムの見分け方【付け方も紹介】

特にドア/ベルアテンダント、フロントにおすすめ

ドア/ベルアテンダント、フロントはいわばホテルの顔となる存在です。これらの職種ではお客様が来館してからお帰りになるまでの間、特にホスピタリティを意識した接客が求められています。お客様がそのホテルに対してどういった印象を持つかは、これらの職種の振る舞いによって大部分が決まるといっても過言ではありません。「スタッフが耳に何かつけている」という違和感をできるだけ減らし、お客様の第一印象を損なわないように、コンパクトでシンプルなデザインのBONX miniを使用する方が良いですね。

→ホテルにおけるトランシーバーの使用事例を解説

次のような場合にはBONX BOOSTの導入がおすすめ

デザイン性とバッテリー持ちの両方を重視

BONX Gripよりもコンパクトなデザインかつ快適な付け心地でありながら最大10時間の連続通話が可能です。ホテルの落ち着いた雰囲気にもよく馴染む無駄のないシンプルかつスタイリッシュな形状となっています。
拘束時間の長い夜勤も充電の心配なく朝のチェックイン前まで使用が可能です。
また休憩時にケースに入れるだけで急速充電されますのでバッテリー持ちに不安がある場合も瞬時に補うことができます。

ドア/フロントスタッフにおすすめ

ドアマンはお客様をお出迎え、お見送りの際にも違和感のない見た目でスマートに応対することが可能です。完全ワイヤレスインカムとしては他にない丸いフォルムは未来的な印象を与えスーツにもマッチします。混み合うチェックイン業務のオペレーションを強化でき、無駄のない所作と見た目でお客様に良い印象を与えることでしょう。

→チェックイン時のスムーズな対応と各フロアでの情報共有が可能に。|Bed & Art Hotel 高円寺様

クリアな音声で長時間でも快適なコミュニケーションを図りたい

BONX Gripのデュアルマイク方式を引き継ぎ、周囲のノイズを低減した鮮明な音声でのやりとりが可能です。さらに風切り音対策として風防フィルター内蔵 / スポンジ風防(別売りオプションパーツ)を取り揃えています。
イヤホンキャップは大小2種が付属しており、簡単につけ外しできるため他社製品と組み合わせて使うことも可能です。
着用感とノイズキャンセリングの度合いを自分好みにアレンジすることができるのもBONX BOOSTのメリット。
耳へのフィット感を自由に調節できるだけでなく、違和感のない自然な音声で長時間でも快適にコミュニケーションが図れます。

ハウスキーピング

距離無制限通信に加え、高精度のノイズキャンセリングを搭載したデュアルマイクでどのフロアでも快適な通信が行えます。
館内にはWi-Fiが完備されており音声が通信圏外になることがないのもホテルに導入するメリットです。
掃除機や洗濯、主に清掃スタッフが稼働する時間帯に周囲の音を低減してくれるため「〇〇号室完了しました」といった伝達をスタッフ同士やフロントスタッフと取り合うことも容易です。

多機能性で選びたい

他にない特徴的な設計で耳へのフィッティング力を強化、さらにオプションパーツ不要で上下対象・左右両耳に付け替えできるようになっています。新たに搭載された重量センサーが自動で方向を検知するため操作性は変わりません。
サイドに備え付けられたメインボタンもより押しやすく誤作動しにくく変化しました。ボタンひとつで簡単にハンズフリーモードへ切り替えができます。
その他クレードルを置くだけで充電可能な充電ドックも一手間を削減する便利なアイテムです。
またオプションの延長マイクをBOOST本体に装着することで賑やかな場所でもクリアな音声を届けることが可能です。

館内レストラン・料亭・ラウンジ

受付と調理場を繋ぐコミュニケーションツールとして高い性能を発揮します。
土日のピーク帯など宿泊客で混雑する店内のオペレーションを鮮明な音声と距離無制限通信で円滑に回すことができます。調理場からは見えない店内の様子を受付・ホールスタッフがリアルタイムで伝達。
さらに来店状況や残りの品出しのタイミングの調節も密にコミュニケーションを図ることができ各持ち場で無駄のない動きが実現します。
必要に応じてオプションパーツの延長マイクを取り付けることもできますのでご検討ください。

→タイムリーな通信が極上の接客に貢献。BONXでチーム連携を強化。|81 西麻布様

まとめ

今回はBONX各種ハードウェアの機能・特徴、そして具体的なそれらの選び方について詳しく解説します。BONX Grip、mini、新製品のBONX BOOSTにはそれぞれ優れた点があるため、どちらか片方だけを選ぶのはおすすめしません。そのためどの特徴・機能を重要視するかによって適切なハードウェアを選んでいく必要があります。それぞれのシーンに応じた最適なハードウェアが選べると良いですね。

→音声DXを導入しホテル業界の課題を解決する