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飲食店における音声DXの導入事例をもとにメリットや効果をご紹介

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コロナ禍も相まって、飲食店のサービスは変化が求められています。それはサービスの向上はもちろん、業務そのものの変革求められています。そしてそれらを実現するキーワードとしてDXが今注目を集めています。DXという言葉を初めて聞く方も多いかと思いますが、一体どんなものなのでしょうか。そこで今回は、飲食店における音声DXの事例をご紹介したいと思います。

音声DXとは

音声DXは音声技術を使ってDXの推進を行う事ですが、DXとは一体何でしょうか。DXは「デジタル・トランスフォーメーション」の略で、スウェーデンにあるウメオ大学の教授エリック・ストルターマンが提唱した概念です。教授曰く「IT技術の浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」との事。これだけでは何を意味しているか分かりづらいですよね。
では2016年に経済産業省がまとめた「デジタル・トランスフォーメーションを推進するためのガイドライン」にあるDXの定義を見ていきましょう。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会ニーズを基に製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織プロセス、企業文化、風土を変革し、競争上の優位性を確立する事。」
(出典:経済産業省 「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)Ver. 1.0」  https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf)

この文章をまとめると、デジタル技術を用いて業務や企業文化、ひいてはサービスなどを変革させる事を意味しています。かといってDXは単なるIT化ではありません。むしろその延長線上にあるのがDXであると言えるでしょう。具体的に言うと、IT化を利用して顧客データなどを集め、その先にあるサービスや業務を変化させて企業全体の向上に繋げていく…という流れです。このようにDXは単なるIT技術の導入ではない事が分かります。DXについて詳しく知りたい方は、こちらのサイトからご覧ください。

→DXっていったい何?その意味や重要性、事例をわかりやすく解説

音声DXを推進する事でサービスの向上に繋がる

では音声技術を使ってDXを推進するとはどういう事でしょうか。BONXなどの無線機を使った業務です。飲食店や大型の小売店などでスタッフがBONXなどを手にし、他のスタッフと連絡を取っている場面を見た事があるかと思います。その光景こそが音声DXを推進した結果なのです。連絡を頻繁に取り合う事でお客様に対するサービスの向上に繋がりますし、一人がミスをしてもすぐに他のメンバーでカバーする事ができるというメリットがあります。このように、音声DXを推進する事でサービス全体を変える事ができるとわかります。

飲食店における音声DXの事例をご紹介します

飲食店における音声DXの事例

音声DXが一体どのようなものであるかという事をご理解頂けたかと思います。しかし実際に音声DXを推進している事例を知る事ができたら参考になりますよね。ここでは、実際に音声DXを推進した飲食店の事例2つをご紹介したいと思います。

導入事例① 会席料理 分とく山

【BONX×飲食店】分とく山 導入事例
こちらの動画では、港区南麻布にある日本料理の名店「分とく山」で音声DXを推進した事例をご紹介しています。分とく山では従業員がBONXを着用する事で、別々のフロアにいても連絡を取る事が簡単になったとの事です。またお客様にとって違和感なくすぐにサービスをする事ができるようになり、緊急時であっても円滑に対応できるようになったそうです。

→違和感のない上質な接客が発話検知機能とハンズフリー通信で実現|会席料理 分とく山様

導入事例② レストラン81

BONX×レストラン(81西麻布)|飲食店でのスタッフ同士の連絡に適した次世代インカム
こちらの動画は、西麻布にあるレストラン81(エイティーワン)での音声DXを推進した事例を紹介しています。レストラン81は西麻布にあるミシュランで星を獲得した事のある完全予約制の劇場型レストランです。このレストランではスタッフ7名全員がBONXを着用しており、常時接続した状態で業務を行っています。BONXを導入する事でどのフロアにいても連絡が取れるようになり、また急な変更もスムーズに行えるようになったとの事です。スマートさが求められるレストランでこれらのメリットがあるのは嬉しいですよね。このように音声DXを推進する事で業務が変化し、サービスが向上した事が分かります。

→タイムリーな通信が極上の接客に貢献。BONXでチーム連携を強化。|81 西麻布様

音声DXにも課題はある

「それでは全ての飲食店でDXを推進すれば良いのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし音声DXを推進するにはまずコストがかかります。それだけでなく、業務やサービスを向上しても結果が出るのに年単位で時間が必要です。そして必ずしも上手くいくとは限らないため、飲食店にとってはリスクのある賭けであると言えます。音声DXは便利な反面、ランニングコストの面など全ての飲食店で導入できるとは限らないのが現状です。

BONX WORKについて

では音声DXを推進するのは不可能であるかと言えばそうではありません。弊社の提供する「BONX WORK」は低コストで導入できる音声DXのサービスなのです。ここではBONX WORKの特徴について見ていきましょう。

BONX WORK特徴①ハンズフリーで会話

BONX WORKを普段お使いのスマホにインストールし、イヤホンマイクをBluetoothで連動させるとスマホがトランシーバーに早変わり。インターネットでの接続になるので、従来のトランシーバーのように通信距離に制限があるわけではありません。世界中どこにいても繋がる事が可能です。またイヤホンを常に装着するため、ハンズフリーの状態で作業をしながら会話する事もできます。常に何かしらの作業をする飲食店業界にはうってつけのツールですね。

BONX WORKの特徴②チャットで情報共有

BONX WORKの魅力は会話機能だけではありません。スマホアプリでグループチャットをする事もできるのです。メッセージは勿論音声や画像を送る事もできます。さらにスマホを開かなくても音声でメッセージを読み上げる機能があります。これだけの機能が充実しているのはうれしいですよね。

BONX WORKの特徴③コストを抑えられるプラン

チャット機能もあればコストもかかるのではとお考えの方も多いかと思います。ですがご安心ください。BONX WORKは1アカウントあたり月額962円のプランがあるのでコストをこれまでの無線機よりずっと安く抑える事ができます。また2021年8月からスタートしたサブスクリプションプランでは、色々な種類のイヤホンを試すことができます。詳しい情報はこちらのサイトからご覧ください。

まとめ

今回は飲食店における音声DXの事例についてご紹介しました。飲食店で音声DXを推進するのはまだコストや時間がかかりますが、導入がしやすいサービスBONX WORKがある事が分かりました。これからも音声DXを推進する飲食店はどんどん増えていく事でしょう。また音声DXの推進をお考えの方は、ぜひ一度BONX WORKの導入をご検討ください。ここまで読んで頂きありがとうございました。

→無線機を業務活用するなら業務用トランシーバーがおすすめな理由と「BONX WORK」という選択肢