導入事例Case Study

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鴨居自動車学校

話したい時に相互通話が出来るので安心感が違います

55年の歴史を持つ鴨居自動車学校では、年間1000人以上の方が二輪教習を受講し、学校を卒業しています。今回、日本初の試みとして教習の質と安全面の向上を図るため、従来から使用していた一方向型の無線システムを見直し、教習中の常時相互通話を可能にするBONXを採用。今回は日頃からBONXを現場で活用している主任の浦海さんと指導課長の藤田さんにお話をお伺いしました。

指導部主任 浦海大輔様|鴨居自動車学校

BONX導入前はどのような手段でコミュニケーションを取っていたのですか?

BONXの導入前まではマイク付きの有線のインカムを使っていました。マイクをマジックテープで口元に止めなければいけなかったったので教習中に剥がれることがありました。また、有線のためバイクの乗り降りの時にコードが引っかかって切れてしまうということもありましたので、その度に買い替えが必要でした。会話に関しても、これまでの端末は1回あたりの通話に30秒の制限があり、さらに一方向だったので、指示は出来ても会話は無理でした。なので、生徒さんからの反応も聞こえればいいなと思っていました。

実際の使い勝手はどうでしょうか?

指導員の体制は一日を半分半分に分けているような感じなので、バッテリー面について不便はありません。稼働が長い日でも自分が休憩している間に充電すれば問題ないです。音に関しても、今までのインカムよりクリアなので聞き取りやすいです。装着感に関しては、もう少しヘルメットとの相性が良くなればいいのにな、と思うところはありますね。

指導面でよかったところを教えて下さい

教習はマンツーマンで常に指導をしているわけではありません。なのでBONXを付けていれば一人を見ながら、もう一人がどういう状況か分かるのが良いです。安心感があります。

生徒さんからの反応は何かありましたか?

生徒さん側からも、「先生の声がどこに居ても聞こえるのは安心感があって良い」というのがありました。また相互通話が出来るので、教習中の疑問や不安をその場で指導員に話して解決できます。今までは指導員が近くに居ないと質問を受けることが出来なかったので効率もあがりました。

浦海さんから、鴨居自動車学校のおすすめポイントは何でしょうか?

私たちは常に受講者の立場に立った教習をしています。指導員それぞれが色々なバイクに乗っているのでバイクの知識もかなり深いです。また、私たちもプロのライダーから指導を受けており、そこで学んだことを生徒さんにお伝えしているので、実践的な運転が皆さん出来るようになって卒業していただいています。バイクの教習はぜひ、当校にいらっしゃってください!

指導部指導課長 藤田正明様|鴨居自動車学校

BONX導入の経緯を教えて下さい

元々導入していた、無線システムは有線のコードがバイクに引っかかって断線してしまうことと雨の時の防水性に不安がありました。そこで新しい無線のシステムを探していたのがキッカケになります。

BONXを導入するに至った決め手はなんだったのでしょうか?

2つあります。1つはタイムリーに相互通話が簡単に出来るというところです。2つ目は音質の良さと雑音が無いところですね。以前の無線は電源を入れただけで常に雑音がイヤホンから流れていました。受講者さんからも「雑音のせいで集中出来ない」という声を頂いていたので早く対処する必要がありました。

導入して良かった点を教えて下さい

基本的に教習は1対2で行います。BONXを付けていればタイムリーに相互通話が出来るので、Aさんが終わったらBさん、Bさんが終わったらAさんという形でAさんとBさんに遠隔で同時に指示出来るのが素晴らしいです。教習の質と効率があがりました。

生徒さんから何か具体的に声はありましたか?

導入当初は、上手く接続が出来なかったりと試行錯誤がありましたが、コミュニケーションが円滑にBONXを通して出来るようになってからは、何も声は上がってきていません。声が上がってきていないというのは、つまり「ストレスが無く使えている」ということなのだと思います。

試行錯誤とは具体的にどういったことだったのでしょうか?

BONXを教習に導入するというのは前例のない、新しい試みだったので機種の相性やOSのバージョンアップ、ネットワーク等が上手くリンクせず苦労しました。しかしながら今回、BONXを紹介いただいた株式会社ケイ・シー・シー、Wi-Fiのネットワーク構築に尽力してくださったNTTブロードバンドプラットフォーム株式会社、そしてメーカーのBONXの3社の協力があってこのようなシステムを構築できたことは、素晴らしいことだったと思います。鴨居自動車学校発信で他の教習所にも導入されるところが出てくれば面白いですね。
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三井不動産株式会社 イノベーション創出拠点 BASE Q

東京中を移動することが多い私たちには、BONXが合っていました

大企業の新規事業立ち上げ支援を行うイノベーション創出拠点であり、ワークスペースを運営する「BASE Q」では、スタッフ間のコミュニケーション手段としてBONXを採用しました。運営責任者の光村さんは、ご自身がサバゲーをされることもあり創業期からBONXを知ってくださっていたユーザー様。BONX社内での使い方についてのSNS発信を見てオフィスでの導入を決めてくださったということで、経緯や使い心地をインタビューさせていただきました。

 

「BASE Qは、大手企業からイントレプレナーを発掘し、イノベーションを興していくための場所であり、仕組みです。東京中を移動することが多い私たちには、常にBONXをつけておき気軽にコミュニケーションを取る働き方がハマっています」

 

BONX導入前に抱えていた課題は何でしょうか。

課題に感じていたことは大きく2つありました。1つ目は、コミュニケーションツールの乱立です。複数のチャットツールやメールを併用していましたが、使い方のルールも特になく、適宜バラバラに使っていてわかりづらくなっていました。

 

2つ目は、コミュニケーションコストの増大です。テキストベースのやりとりだと、文章を考えて、書いて、送って、読んで……と、一言で済むようなことに膨大な時間がかかります。携帯で電話すればいいのですが、それも現代ではちょっと手間に感じて、「会ったときに聞けばいいや」と後回しにして聞けずじまいということが増えていました。

 

最近は「電話することが悪」のような風潮になってきています。これは世代によると思いますが、昨今は電話をする習慣が減っているので、若い人は特に少し大げさに感じるようです。相手の名前を連絡先から探してコールする、って面倒ですよね。

 

それに電話は基本的に1対1のコミュニケーションになりますが、現代に多いフラットな組織では、1対nで一斉に共有したいことが増えてきます。伝言ゲームのようになってどんどんズレが生じていくのはナンセンスなので、こういった課題を解消したいという思いがありました。

BONXを導入したきっかけや決め手を教えてください。

知ったきっかけは随分前で、BONXがアクセラレーションセンターに入っていた4年ほど前に、宮坂くん(BONX CEO)と知り合いました。自分はサバゲーをやるので、クラウドファンディングのときに購入したんです。サバゲー仲間にも何人か買ってもらいました。

 

アウトドアやレジャーで使うものという認識だったので、ビジネスで使うとしても警備員やイベントスタッフなどのイメージしかありませんでした。2018年10月に発表していたBONX WORKの取り組みで、オフィスでも使えることに気付かされたんです。「台風の日にBONX使ったら、出社しないで会議ができました」と宮坂くんがSNSに投稿していて。自分の職場にも「こんなのあるけど、どう?」と提案したら、反応がよかったので導入してみることに決めました。

 

もともとオフィス向けに作られているわけではないから、正直ハード・ソフトともにまだまだ良くなると思ってはいますが、意外といけるんじゃない?という感覚でした。

他のサービスとの比較はしましたか。使ってみた感想はいかがでしょうか。

試しにBONXを使ってみて、使えなかったら他を探そうと思っていました。今のところ3人のスタッフで使っていますが、かなりハマっていますね。

 

BONXは「なくてはならない」ツールではなく、「あったらいいね」というツールなので、あまり初めからいろいろと比較したりはしませんでした。使いはじめてみると、「ちょっと聞きたいけど、電話かけるほどじゃないな」という場面が意外にたくさんありました。私は外にいることが多いので、ちょっとした日程確認などがBONXで飛んできます。

 

今は9〜17時くらいの業務時間中はBONXをつけるようにしています。つけていることによって、「気軽に話しかけていいよ」というポジションをみんなに示せるというメリットもあり、これまでよりコミュニケーションのハードルが下がりました。

導入後の具体的な利用シーンを教えてください。

東京ミッドタウン日比谷6FのBASE Qがベースではあるのですが、同じビル内10Fにある事務所や、東銀座にある三井不動産のオフィス、また外出先で仕事をすることがあり、メンバーがどこにいるかわからないことが多いんです。そんなときのちょっとした日常会話で使っています。

 

同じスペースにいるときも距離は離れているので、「お客さんにお水持ってきて」「隣のホールのイベント、どれくらい人入ってる?」「今どこにいる?」など、テキストを打つのは面倒だけどちょっと聞きたい、というタイミングでBONXを使います。

 

こういう場所(コワーキングスペース)にいると、本当にちょっと聞きたいことがたくさんあるんですよ。それが処理できずに溜まっていくストレスから開放されたのはよかったです。

↑コワーキングスペースでBONXの展示も行っている。スタッフが耳につけているのを見て、お客さんから「それは何?」と聞かれることもあると言う。

導入前後では何が変わりましたか?また、今後のBONXに期待することはありますか?

テキストメッセージだと気づくまでに時間がかかり、レスが遅れることが多々あったのですが、それが減ったのがよかったです。「後で聞けばいいや」がなくなり、忘れたり情報量がずれたりすることも減りました。

 

今は私たちは3人で使っていますが、もっと大人数になるといろいろな可能性があると思います。ただ単に利便性向上を目指すのではなく、もっと会話の質の向上を目指していけば、コミュニケーションそのものが変わるかもしれません。

 

たとえば、組織がうまくいかなくなるのは、ほとんどの場合コミュニケーションミスによる情報の断絶が原因といわれています。扱う情報や置かれている環境によっては、BONXを使うことでギャップが減って、関係がよくなることも起こるかもしれませんよね。

 

テキストコミュニケーションが膨大になりすぎている組織はたくさんあるはずです。電話に代わる連絡手段がチャットしかないのが現代ですが、BONXはその中間になりえると思います。

 

まだまだ改善できるところはたくさんありますけどね!今後の発展に期待しています。

 

 

 

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昭和大学江東豊洲病院

一刻を争う脳卒中診療において、治療時間の短縮につながっています

脳卒中診療は迅速に治療介入をしなければいけない分野ですが、今までは非専門医や若手の医師と相談するとき、その都度手を止めてメールや電話で指示を仰いでいました。BONXを導入することによって、ハンズフリーによるコミュニケーションが行えるようになり、その場にいない医師がリアルタイムで治療方針を提案できるようになりました。リアルタイムで指示を受けながら現場で治療を進められるようになり、昨年度と比べてみても脳梗塞の患者様への治療時間短縮につながっています。

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社会福祉法人元気の里とかち

介護でも保育でもスマホ一台で業務を遂行できるようになりました

介護・保育の現場では、短時間でダイレクトに伝わる手段が必要です。BONXで職員や利用者様の居場所を確認したり、アクシデントがあったときのSOSや、人手が必要なときの連絡などに活用しています。スマートフォン一台ですべての業務を遂行できるようなスタイルを作りたくて、BONXを導入したことでそれが実現できました。

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株式会社日本サラブレッドコミュニティクラブ

馬房と活動場所でもスムーズに情報共有が行えるようになりました

馬に乗る場所と子どもたちが活動する場所が離れており、それぞれの場所にいるスタッフ間の連絡が取りづらいことが課題でした。トランシーバーと比べてBONXはこの課題を解決してくれるには適切だと思い導入しました。
さらに送迎サービスにおいても、送迎車同士で何かアクシデントがあった時の連絡や、もうすぐ到着するという情報を共有できるのでスムーズに業務が行えるようになりました。

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